2008年11月17日

感想「氷の華」天野節子・書評

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氷の華
天野節子


内容
専業主婦(かなりセレブ)の恭子は、夫の子供を
身ごもったという愛人を毒殺する。
だがその後、
被害者が妊娠していたという事実は報道されず、
ある疑惑が恭子の頭に浮かぶ。

感想
米倉涼子主演でTVドラマ化されたが、観ていない。
高慢で、プライドが高い恭子と
執念のベテラン刑事・戸田との対決。
捜査が進むにつれ、物語は、二転三転していく。

ムダのない、テンポのいい場面転換で
どんどん読んでしまう。

終盤の大ドンデン返しは、
なかなかのもの。
六十を過ぎての大型新人・天野氏、拍手です。

が、恭子が犯行に及んだ原因が
男子であるワタクシには
ちょっと理解できなかった。
冷静沈着で、氷の悪女であるはずの恭子であれば
なおさら、どうなのよと思った。

女子は、どう思う??

オモシロ度
黒ハート黒ハート黒ハート揺れるハート失恋


氷の華 (幻冬舎文庫 あ 31-1)
氷の華 (幻冬舎文庫 あ 31-1)天野 節子

幻冬舎 2008-06
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おすすめ平均 star
star刑事の捜査情報を逆手にとる主人公の鋭い推察力―読み応えある長編作品!
starストーリーはなかなか面白い
starうん…

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posted by 福江次郎 at 21:00 | Comment(0) | イチゲキ書評
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